2008年07月30日
28週後
先日ついに28週後を観ました。(以下ネタバレ注意)
前作、そして今作の舞台であるロンドンはレイジウィルスによる崩壊から立ち直り、米軍の協力もあってか一部都市では復興が始まっていました。なんと言うか、前回あんな血みどろだった舞台が嘘のように立ち直っているの見ると、なんだかコッチまで悪夢から開放された気分になりますね。まぁそんな安息は長くは続かないというのがホラー映画の掟。
いろいろあって、やっぱり復興地区でレイジウィルス感染者が続出。
恐るべきスピードで次々に凶暴化していく市民を前に、感染阻止を諦めた米軍は感染者、非感染者を無差別で排除していく・・・
そんな展開。
前回はイギリス軍が主だったのか、SA80が出てきたのは覚えてます。今回は米軍とだけあって、M4やM14EBR等の銃器が多く見られました。特にドイルが使っているM4はホロサイトやらなんやら色々付いてて実にカッコよかったです。ホラー系(特にゾンビもの)でこういうモダンな武器が出てくるとホントかっこいい。バイオハザードでAG36が出てきたときは軽く泣きました←
とは言っても、そんな隅々まで銃に目を凝らして観てたわけでもないので、まだ他にもいかした武器が出ているかもしれません。
話はズレましたが。観てみた感想。
正直微妙だった。
今作でウィルスの謎を解き明かしてくれると思っていただけに、残念極まるストーリー。そしてパパゾンビがしつこすぎ。
以上、28週後でした。
前作、そして今作の舞台であるロンドンはレイジウィルスによる崩壊から立ち直り、米軍の協力もあってか一部都市では復興が始まっていました。なんと言うか、前回あんな血みどろだった舞台が嘘のように立ち直っているの見ると、なんだかコッチまで悪夢から開放された気分になりますね。まぁそんな安息は長くは続かないというのがホラー映画の掟。
いろいろあって、やっぱり復興地区でレイジウィルス感染者が続出。
恐るべきスピードで次々に凶暴化していく市民を前に、感染阻止を諦めた米軍は感染者、非感染者を無差別で排除していく・・・
そんな展開。
前回はイギリス軍が主だったのか、SA80が出てきたのは覚えてます。今回は米軍とだけあって、M4やM14EBR等の銃器が多く見られました。特にドイルが使っているM4はホロサイトやらなんやら色々付いてて実にカッコよかったです。ホラー系(特にゾンビもの)でこういうモダンな武器が出てくるとホントかっこいい。バイオハザードでAG36が出てきたときは軽く泣きました←
とは言っても、そんな隅々まで銃に目を凝らして観てたわけでもないので、まだ他にもいかした武器が出ているかもしれません。
話はズレましたが。観てみた感想。
正直微妙だった。
今作でウィルスの謎を解き明かしてくれると思っていただけに、残念極まるストーリー。そしてパパゾンビがしつこすぎ。
以上、28週後でした。
Posted by mxmxm at 00:38│Comments(0)
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